法人のお客様/外航貨物海上保険:その他



国際間輸送される貨物の輸送中のリスクを補償します。



共同海損

共同海損は、危険にさらされた財産を保全するために、故意かつ合理的に異常な犠牲が払われたり、異常な費用が支出された場合に、その損害又は費用を、利害関係者全体において分担するという、海上運送に固有に発達した制度です。この分担額は、船舶と貨物の到着地における各々の価額に応じて決定されますが、貨物に係わるこれらの費用及び損害は、貨物保険により補償されます。
この共同海損の原則は、ヨーク・アントワープ規則(York-Antwerp Rules)に規定されています。ヨーク・アントワープ規則は共同海損に関する統一的国際規則で、1877年に制定され、その後改訂、修正を経て、現在は2004年ヨーク・アントワープ規則に至っています。ほとんどの船荷証券(B/L)や用船契約書に、共同海損の精算に関してはヨーク・アントワープ規則に従うことが規定されています。


保険金額

保険金額とは、保険会社が1回の保険事故について、お支払いする金額の最高限度額のことです。保険金額はCIF価額(船積み原価+保険料+運賃)に、世界的な商慣習として10%を加えた金額で設定されます。

保険金額=CIF価額×110%


また、保険金額は保険料算出の基準となっており、通常保険金額に対して何%の保険料率を適用するかによって、保険料が算出されます。

保険金額×保険料率=保険料











このホームページは保険の特徴を説明したものです。詳細はパンフレットをご覧ください。

引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社   

B14-102430 使用期限2015年10月28日